エポスカードは若者層向けファッションビルの
マルイを展開する丸井グループが発行している
クレジットカードです。
マルイでの特典はもちろんですが、
マルイ以外でも使える優待特典が多数あるため、
「普段マルイを使わない私には向いていない
カードかも…」と思うかもしれませんが、
マルイを使わない人にも特典が多いのが
エポスカードの魅力です。
エポスカードの申し込みはインターネットと
マルイ店頭でできます。
ただ今キャンペーン中の入会特典は、
申し込み方法でもらえる特典が違ってくるので、
よく選んで申込みしてくださいね。
この記事では、これからエポスカードを申込もうと
考えている方に、カードの入会特典の詳細や、
申込み方法などについて、わかりやすくまとめ。
さらに、わたしが実践しているエポスポイントの
二重取り方法もご紹介しますので、ぜひご入会を
検討してみてください。
この記事の目次
エポスカード入会キャンペーン詳細
まず、現在行われているエポスカードの
入会キャンペーンの詳細をみていきましょう。
お得な特典を見逃さずチェックしてくださいね。
現在の入会キャンペーンでもらえる
特典は以下の通りです。
| 申込み 方法 |
【もらえる入会特典】 |
| 店 頭 | ・マルイ店舗で使えるクーポン券 （2,000円分クーポン券） |
| ネット | ・店舗受取り：2,000円分のクーポン券 ・郵送受取り：2,000円分のエポスポイント (マルイはもちろん、Yahoo!ショッピング・Amazon・楽天などでも使用できるポイント) |
カードの受取り方法で特典が違う
カードの受取り場所はマルイ店頭か自宅です。
店頭では最短で当日に受取ることができますが、
自宅への郵送の場合は約1週間ほどかかります。
自宅での受取りの場合、入会特典は
エポスポイント2,000ポイントです。
カードが届いた段階で特典分のポイントが
付与されています。
劇場やカラオケ、ショッピングなどエンタメを
楽しむ機会が多い人はぜひネットからエポス
カードの入会を検討してみてください。
一方、マルイ店頭での受取りの場合はエポス
ポイントではなく、2,000円分のクーポンが
プレゼントされます。
できるだけ早くエポスカードを作りたい方は、
マルイのエポスカードセンターで直接申し込めば
当日中にカードを発行できます。
申し込みのときは運転免許証などの
本人確認書類や引き落とし口座の
キャッシュカードを忘れずに持参してくださいね。
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エポスカードの申し込み方法
エポスカードを作るには、Web申込みと店頭申込みの
２つの方法があります。
Web申込みであればパソコンやスマホから２４時間
いつでも手軽に申込むことができるので便利です。
もし店頭で作りたいのであれば、「マルイ」に
設置されているエポスカードセンターから申込みましょう。
ここからはエポスカードのWeb申込みの方法について
ご紹介します。
エポスカードの申込みに必要なもの
まずエポスカードの申込みに必要なものをみていきます。
申込資格を満たしていなかったり、必要書類を
用意できないと、エポスカードに申込むことができません。
エポスカードに申込みをする前に、必要なものを
確認してください。
エポスカードの申込み資格
エポスカード公式ホームページには、
申込資格として以下の情報が記載されています。
● 未成年の方は親権者の同意が必要
年収などによる条件はないので、満18歳以上で
日本在住であれば申込みができます。
つまり、はじめてクレジットカードを作る学生や、
専業主婦(夫)でも発行できるんです。
申込みに必要な書類の準備
エポスカードの申込みに必要な書類は以下の通りです。
● キャッシュカード
● 審査結果メール(店頭受け取りをする場合)
本人確認書類は１枚のみで提出できるものと、
２枚の提出が必要なものがあります。
以下にまとめましたので、事前にしっかり
確認したうえで申込みしましょう。
エポスカードの本人確認書類
・パスポート
・在留カード、特別永住者証明書
・個人番号カード、写真付住民基本台帳カード
・官公庁が発行した身分証明書で写真付のもの
・公の機関が発行した資格証明書で写真付のもの(障がい者手帳等)
・国民健康保険証
・社会保険証
・後期高齢者被保険者証
・年金手帳(表紙がオレンジのもの)
・上記1点目の書類のうちもうひとつ
・公共料金の領収書等(お申込みご本人様の氏名・現住所の記載があり、発行から6か月以内のもの)
・その他顔写真のない公的書
エポスカードの申込み流れ
ここからは実際にエポスカードを
申込むときの流れをみていきます。
エポスカードは店頭でも申込みができますが、
パソコンもしくはスマホで申込みをしたほうが
24時間いつでも、どこでも申込みができるので
便利です。
② エポスカードによる審査
③ メールで審査結果を確認
④ 自宅配送もしくはエポスカードセンターでカードを受け取る
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エポスカードの基本情報とおすすめポイント
ここまでエポスカードの申込み方法について
みてきましたが、ここからはエポスカードの
基本情報とおすすめポイントを解説します。
エポスカード
✓年会費初年度：無料
✓年会費2年目以降：ずっと無料
✓ポイント還元率：0.5～5.0 ％
✓発行スピード：最短即日
✓付帯保険： 海外旅行保険
◆ ポイントアップサイトを使えばポイントが最大30倍に！
◆ 居酒屋、カフェなど1万店舗で優待あり
◆ 年4回、期間中は何度でも10%オフ
◆ タッチ決済にも対応！
エポスカードの中で最もスタンダートな
「エポスカード」。
年会費無料のカードでありながら海外旅行保険が
自動付帯なのも嬉しいポイントです。
利用頻度の高い傷害治療費用は200万円、
疾病治療費用は270万円まで補償されます。
また年4回マルイでの買い物が10％割引になる、
セールマルコとマルオの7日間はとってもお得なイベント。
さらにレジャー施設やレストランなど10,000点以上で
割引や優待が利用できるため、1枚持っておいて
損はないカードといえるでしょう。
日常で上手に利用すればエポスポイントが効率よく
貯められますし、楽天Edyでの二重取りなども合わせて
活用するのがおすすめです。
マルイでの買い物が多い人はもちろん、年会費無料で
さまざまな特典を使いたい人なら検討したい1枚です。
エポスポイントの二重取り方法
エポスカードを利用できる電子マネーは
・楽天Edy
・モバイルSuica
・スターバックスカード
・au WALLET プリペイドカード の4つです。
特に楽天EdyやモバイルSuicaは使える店舗が
どんどん増えているので、さまざまなところで
使えますよね。
中でも、エポスカードで電子マネーを使うなら、
チャージ時と電子マネー利用時の2つのタイミングで
ポイントを二重獲得できる楽天Edyがとってもお得です。
一番おすすめなのは楽天Edy
エポスカードで一番使うべき電子マネーは楽天Edyです。
というのも楽天Edyを使えば、エポスカードの
還元率を2倍まで引き上げることができるからです。
まずエポスカードで楽天Edyにチャージすると
1,000円につき5円相当のエポスポイントが貯まります。
さらに楽天Edyを使うと200円につき1円相当の
エポスポイントが貯まるので、1,000チャージして
1,000円支払った場合は10ポイントが付与されることになります。
還元率にすると1％(1000円で10ポイント)なので、
還元率は普段の0.5％の2倍まで増えることになります。
このように楽天Edyを組み合わせれば還元率が大幅に
アップするのでおすすめです！
ポイントをどんどんためたい方、支払いをもっと
スムーズにしたい方は「エポスカードと楽天Edy」の
組み合わせが最適です！
また電車をよく利用する方なら、エポスカードから
モバイルSuicaにチャージして、電車を利用するだけで
賢くポイントを貯められます。
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